【引越しの手続き2-1】運転免許証

【景品表示法に基づく表記】当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しております。商品・サービスに関する評価等は個人的な見解です。

運転免許証

説明・解説 備考
時期・期限

期限に関する規定は特にありません。

 

手続方法

最寄りの運転免許試験場か警察署の運転免許窓口で「運転免許証記載事項変更届」を提出します。「運転免許証記載事項変更届」の書式は窓口でもらってください。

 

必要なもの
  • 運転免許証
  • 本籍(外国籍の方は国籍)が記載されている住民票の写し
  • 新住所を確認できる書類(住民票の写し、健康保険証、身分証明書、新住所に届いた郵便物等)

 

アドバイス

▼期限の規定がないため、ついつい後回しにして忘れてしまうことがあります。変更していなくても、運転自体はできるのですが、免許更新のお知らせが以前の住所に届いてしまうため、免許執行してしまう可能性が高まります。なるべく早めに、住所変更手続きをしておくことをおすすめします。

 

▼住民票の写しは、市区町村役場で発行されたものでなければなりません。つまり、自分でコピーしたものは受け付けてもらえません。

 

▼提出した住民票の写しは返却されません。

 

▼土日祝祭日は受け付けていない可能性が高いので、事前にご確認ください。

 

▼詳細は、新住所の管轄の警察署ホームページをご確認ください。

 

おすすめの見積もり比較サイト & 節約術

一括見積もりBEST3
引越し侍 引越し達人 ズバット引越し比較


引越し業者を選ぶときは、安さと信頼性のバランスを見極めることが大切です。相見積もりをとって比較するなど、後悔しない引越しのための注意点を教えます。

見積もり比較の3つのポイント≫


見積もり比較で引越し費用を24万円安くしたときの体験談

東京→福岡の長距離引越しをしたときの体験談。いったいいくらかかるのか不安でいっぱいでしたが、価格交渉したおかげで約24万円の節約に成功しました。

我が家の引越し体験談≫


このページの先頭へ戻る