追加料金に要注意!引越しの見積もり書をチェックするときのポイント

追加料金に要注意!引越しの見積もり書をチェックするときのポイント

 

引越し業者の見積もり書には、いろいろな条件が記載されています。もし、実際の引越しで、条件が違ってくると、費用も変わってしまう可能性があるので注意が必要です。つまり、見積もり書は、もらって終わりではなく、細かい部分もよく見て、見積もり条件を把握しておく必要があるということです。

 

引越し料金の内訳

 

まず基礎知識として、引越し料金の内訳には、3種類の項目があることを知っておきましょう。

 

引越し料金の3種類の内訳
  • 「基礎作業料金」・・・運賃、車両費、ドライバーの人件費など
  • 「実費」・・・作業員の人件費、資機材費など
  • 「付帯サービス料」・・・ピアノ別送、乗用車回送、エアコン設置撤去など

 

これらの項目をよく見て、該当しない項目に、費用が発生していないか確認しましょう。また、作業員の人数など、見積もりの前提となる項目を必ず確認しておいて、当日やってきた作業員の人数と相違がないかチェックしましょう。

 

引越し業者がやる作業と自分がやる作業の確認

 

見積もり書には、費用の内訳の他に、引越し業者がやる作業と、あなたがやる作業の内訳も記載されています。作業内容は、費用と密接に関連するので、キッチリ把握しておきましょう。

 

引越し業者の作業? あなたの作業?
  • 家具等大物梱包
  • 食器等小物の荷造り
  • 家具の組立・解体
  • テレビ等の配線
  • 証明取り外し・取り付け
  • パソコン移設
  • エアコン移設
  • 不要品処分
  • 美術品等の取り扱い
  • その他(部屋の養生、掃除など)

 

安いプランをお願いすると、あなた自身が作業員のひとりにカウントされていることもあるので注意してください。

 

追加料金が発生しないための注意点

 

引越しは、単価が安くはないので、追加料金など発生してしまうと、思いがけない高額になる可能性があります。大切なことは、見積もりの段階で、あらゆる条件を、しっかり打ち合わせして詰めておくことです。適当な情報だけでごまかそうとするのはトラブルのもとなので、費用に影響しそうな条件は全て伝えるようにしましょう。

 

追加費用のトラブルに発展しやすいケース
  • 搬入が困難な場合
  • エレベータが無いマンション
  • トラックが近くに駐車できない場合
  • 引越しに特殊な作業が必要な場合

 

引越し先を決めたら、できれば周囲の写真を撮っておくことをおすすめします。トラックが入れるかどうかをイメージしつつ、問題になりそうなポイントをひとつずつ写真に撮っておきましょう。


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