【体験談】引越しのプロロに見積もりを出してもらいました!

【体験談】引越しのプロロに見積もりを出してもらいました!

 

サカイ引越センター&アート引越センターの2社に見積もりしてもらった翌日の午前中のこと。

 

3社目となる「引越しのプロロ」の営業マンが見積もり訪問にやって来ました。

 

 

この営業マンさん、おそらく40歳前後くらいでしょうか。

 

極細に整えられた眉毛に、金ピカの腕時計。縦縞のスーツに身を包んだその姿は、まるでヤ●ザです。

 

 

この超コワモテ営業マンさんを最初見たとき、正直言ってビビってしまいました。

 

ヤベーのが来たなと…(笑)

 

でも、ナメられたら終わりです。グッと奥歯をかみしめ、背筋を伸ばし、「勇気を出して価格交渉しなくちゃ!」と腹をくくりました。

 

 

ところで・・・

 

引越しのプロロ? 聞いたことないなぁ

 

大変失礼ながら、「引越しのプロロ」っていう引越し業者のことを、これまでまったく知りませんでした。

 

名刺に「コンサドーレ札幌を応援しています」と書いてあるので、もともと北海道の引越し業者なのかもしれません。

 

 

カタログを見ると、総合受付センターはやはり札幌にあって、その他の営業所が東京、神奈川、福岡にあるみたいです。

 

今回の引越しが東京→福岡なので、一括見積もりサイト「引越し侍」のデータベースにたまたま引っかかったんでしょう。

 

 

そして、さらに驚いたことに・・・

 

コワモテ営業マンが、いきなりブチかましてきました!

 

このコワモテ営業マンさん、やはりタダモノではありませんでした。

 

あいさつもそこそこに、いきなり核心を突いてきたんです!

 

コワモテ営業マン「一括見積もりでしたよね? 他社の見積もりって出てますか?」

「今のところ1社だけです。アートさんから見積もりをもらいました」(サカイさんの見積もりは、この時点ではまだ郵送されてきてませんでした)

コワモテ営業マン「ズバリ教えてもらっていいですか?」

「17万5千円って言ってました」

 

すると・・・

 

引越しのプロロのコワモテ営業マンが動いた

 

コワモテ営業マン「ふ〜ん、なるほど・・・。ちょっと待ってくださいね」

 

おもむろに携帯を取り出し、電話をかけはじめたんです。

 

コワモテ営業マン「うん、うん、でもさ、すでに17万5千円が出てる。アートさん。うん、うん、5月中旬、うん、うん、・・・分かった」

 

電話を切り、こちらに向かってこう言いました。

 

コワモテ営業マンズバリ16万でやります。どうですか?」

 

引越しのプロロの見積もりは16万円

 

ここまでわずか3分!

 

荷物の量も確認してません。細かい話もしてません。見積もりを細かく積み上げることもしてません。

 

ライバル他社の金額だけ聞いて即決!

 

アートさんの「17万5千円」を打ち負かすことだけ考えて、ズバリ「16万円」をブチ込んできたんです。

 

 

これこそまさに一括見積もりを使ったからこその効果と言っていいでしょう。

 

「16万?! な、なるほど〜」

コワモテ営業マン「ただし、この場で決めていただけるなら、という条件です」

 

おっと、やはりきました。

 

決めゼリフ「この場で決めてくれるなら!」が・・・

 

引越し費用をさらに安くするために! 勇気を振り絞って交渉

 

今回6社に見積もりをお願いしていて、プロロさんが3社目。まだ3社も残っています。

 

ここで決めたほうがいいんだろうか? …正直悩みました。

 

妻の顔を見ると、彼女もどうしたらいいか迷っている様子…

 

やっぱり6社すべての見積もりが集まってから判断することに

 

でも思ったんです。あとになって後悔だけはしたくないって。

 

やはり最初の予定通りにしよう。6社すべての見積もりが出てから判断しようって決意しました!

 

「う〜ん・・・。今回、ネットの一括見積もりを使ったので、あと3社来る予定なんですよ。他社の話も聞いてみたいんですよね…」

コワモテ営業マン「この金額は他社さんでは出せないと思いますよ」

 

確定金額「16万円」

 

「ちなみに、プロロさんはなんで安くできるんですか?」

コワモテ営業マン「いくつか理由があるんですが・・・」

 

説明が長くなるので、要点だけ以下にまとめておきます。

 

プロロが今回の引越しを安くできる3つの理由とは?

 

コワモテ営業マンさんによると、今回の我が家のケースで、引越しのプロロさんが安くできる理由は次の3つだそうです。

 

時期的に繁忙期を過ぎている

引越しにはピークがあって、特に3月中旬から4月上旬が超・繁忙期です。一方で、今回の引越しは5月中旬だったので、安くできるんだそうです。

 

この時期は、コワモテ営業マンさんの言葉を借りると「トラックと従業員が遊んでいる」んだとか。遊ばせておくくらいなら、安くても仕事を入れたいとのことでした。

 

引越し予定日にたまたま東京から福岡に戻るトラックが空いている

引越し予定日に、別件で福岡から東京に来るトラックがあるとのこと。それに荷物を載せて福岡に戻るので安くできるんだそうです。

 

引越し業者としては、空っぽのトラックを走らせるほどムダなことはありません。それだったら、安くてもいいので、荷物を載せて走らせたいとのことでした。

 

ただし、午前中に別件で荷物を降ろして、午後すぎから我が家の作業というスケジュールになってしまいます。そこで・・・

 

移動にかかる日数を1日増やしてもらえれば安くできる

通常ならば2泊3日の行程で東京→福岡を移動するそうです。ですが、それだと時間的に余裕がないため、3泊4日の行程でやらせてもらえないかとお願いされました。

 

ちなみに、こちらも自分で車を運転して1100キロも移動しないといけないので、むしろ3泊4日のスケジュールのほうが助かります。なので内心ホッとしつつ「いいですよ!」と返事しておきました(笑)

 

今回のプロロさんのように、他と比べて「あきらかに安い」と思う場合には、なぜ安くなるのか聞いてみてください。

 

それに対して、「何か理由があって安くできる」ということであれば見積もりに信頼性があると判断していいと思います。

 

きちんと理由があって安くなるなら見積もりが信頼できる

 

一方で、営業マンのうっかりミスで安く見積もってしまったという場合、あとで追加料金など請求される恐れもあります。

 

そんなことになると困るので、いちおう確認しておいたほうが安心です。「追加料金はないですよね?」と念を押しておくのもいいでしょう。

 

「なるほどー。そういうことなら、おそらくプロロさんが一番安いかもしれないですね。とりあえず、残り3社の見積もりが明後日くらいには全部集まると思うので、少し待ってもらってもいいですか? たぶん、プロロさんを下回ってくるとこはないんじゃないですか?」

コワモテ営業マン「ん〜、まぁそうですね。わかりました。残りの見積もりが集まったら電話ください」

 

ということで少し待ってくれるとのことで話がまとまり、手書きで見積もり書をつくってくれました!

 

それがこちらです。

 

 

見積もり書を作ったら、「それじゃ、お電話待ってます!」と言ってさっさと帰ってしまいました。

 

サカイ・アートの大手2社さんはカタログの説明にたっぷり時間をかけてましたが、その点プロロのコワモテ営業マンさんはあっさりしたものです。

 

引越しのプロロの営業マンさん

 

いろんな営業マンがいておもしろいですね。

 

 

ところで・・・

 

今回の引越し、やはり「4トン」クラスのトラックが必要かも?

 

プロロの見積もり書をチェックすると、トラックのサイズは「4トン」で、作業人数は「3人」になってます。

 

作業人数の欄の「3名→4名」という書き方の意味がわかりにくいですが、積み下ろしは4名ということかなと思います。

 

 

見積もり価格は安いですが、だからといってトラックや作業員はケチってないみたいなので安心しました。

 

営業マンの見た目に最初ビックリしましたが、案外まともな引越し業者なのかもしれません。とりあえずキープで、残り3つの結果を見て判断したいと思います。

 

 

ということで・・・

 

引越し費用の見積もり比較表<修正版>

 

「引越しのプロロ」さんの見積もりを修正して、結果をまとめてみましょう。

 

業者名 見積もり金額 備考
アリさんマークの引越社

提示なし

ハート引越センター

(概算)273,350円〜

スタンダードプラン、作業員3人
引越しのプロロ

(確定)160,000円

トラック4トン、作業員3〜4人
サカイ引越センター

(確定)394,120円

せつやくコース、トラックSL(4トン超?)、作業員1人?
アート引越センター

(確定)175,000円

ネット見積もり依頼で30%引き、トラック15平米タイプ(※2トンロング相当?)、作業員2人
博多引越本舗

(概算)170,640円

3tトラック、作業員3人

※今回は一括見積もりサイト「引越し侍」を利用しました。

 

 

ここまでで3社の見積もりが集まりました。

 

純粋に金額で選ぶなら引越しのプロロさん。知名度も加味して選ぶならアート引越センターさんになるでしょうか。

 

 

ということで、次のページでは、「アリさんマークの引越社」さんの見積もり訪問の様子を紹介します。

 

現場経験が豊富なベテラン営業マンが見積もりしてくれましたが、現場をよく知ってるだけに「目の付けどころがさすが!」と思ってしまいました。

 

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